99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

子宮頸がん発症予防となるHPVワクチンは、2022年4月より定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶり再開されました。また、積極的勧奨差し控え期間定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しても再度接種機会を設けるキャッチアップ接種も導入されました。まだ再開されたばかりではありますが、唯一、がんを予防できるワクチンとして、今後も市民に寄り添った丁寧な対応をお願いしたいと思います。

熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

子宮頸がん発症予防目的としたHPVワクチンについて、本年4月より定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶり再開されました。また、積極的勧奨差し控え期間定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しても、再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、全国的にHPVワクチンに関する接種関心が高まっております。

北本市議会 2022-12-09 12月09日-03号

子宮頸がん発症予防目的としたHPVワクチンについて、本年4月より定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶり再開されました。また、積極的勧奨差し控えのうちに定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しても、再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、全国的にHPVワクチンに関する接種関心が高まっております。 そこで、まずは本市積極的勧奨再開に伴う対応現状についてお伺いいたします。 

草加市議会 2022-12-07 令和 4年 12月 定例会-12月07日-04号

子宮頸がん発症予防目的としたHPVワクチンについて、本年4月より定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶり再開されました。  また、積極的勧奨差し控え期間定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しても、再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、全国的にHPVワクチンに関する接種関心が高まっております。  

越生町議会 2022-03-07 03月07日-04号

HPVワクチン定期接種対象者は、小学校6年から高校1年相当女子です。令和3年11月26日に厚生労働省健康局長から発出されたヒトパピローマウイルス感染症に関する定期接種の今後の対応についての通知の中で、個別接種勧奨及び接種を進めるに当たっての留意点が示されており、それによりますと、標準的な接種期間に当たる者に対して行うこととされています。

蕨市議会 2021-12-14 令和 3年第 5回定例会-12月14日-05号

次に、2番目のHPVワクチンについての1点目、積極的勧奨再開に向けた市の取り組みはどのようかについてでありますが、HPVワクチン勧奨については、令和2年10月の厚生労働省健康局長通知により、定期接種対象者への周知に関する具体的な対応等が示されたことから、同月に高校1年生、ことし3月に中学3年生、6月には小学6年生から中学3年生の接種対象年齢全員に順次、個別通知によるワクチン情報提供を行っております

蕨市議会 2021-12-13 令和 3年第 5回定例会-12月13日-04号

次に、3点目、令和2年10月にワクチン接種対象者個別通知を出すよう通知しているが、本市はどのように対応していたのかについてでありますが、令和2年10月に厚生労働省健康局長通知により定期接種対象者への周知に関する具体的な対応等が示されたことから、同月に高校1年生、ことし3月に中学3年生、6月には小学6年生から中学3年生に対して、順次厚生労働省監修リーフレットを同封した個別通知によるワクチン情報提供

熊谷市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-04号

国は、昨年10月と今年1月の2度にわたり、ヒトパピローマウイルス感染症定期接種対応及び対象者等への周知について通知を発出し、市町村HPV定期接種対象者情報提供徹底を求めました。国からの急な指示だったのにもかかわらず、本市として市民に不利益が生じないよう迅速に対応していただき、ありがとうございました。前年度より接種者が増えたのは、郵送による個別通知の成果だと思います。

行田市議会 2021-12-01 12月01日-05号

こういった背景により、6月議会でも触れましたが、その後、国は昨年10月と今年1月の2度にわたる通達により、HPVワクチン定期接種対象者情報提供徹底を求めました。 本市では、実際それに先駆ける形で、昨年8月には高校1年生への個別通知を行っていただきました。さらには、今年度より対象開始年齢小学6年生の前年に当たる小学5年生と対象最終学年である高校1年生への個別通知が開始されております。

所沢市議会 2021-09-09 09月09日-03号

まず、積極的勧奨というのは、定期接種対象者、小学校6年生、高校1年生に学校のプリントだったりお知らせがおうちに届くことです。これは2013年に3か月で副反応の疑いの体調不良の方が急増したので、ずっと中止になっていました。私は、このワクチン接種して10年たった今も副反応の症状が治りません。私は、ワクチンを絶対打たないほうがいいとは思いません。

熊谷市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-04号

国は2020年10月9日付で、ヒトパピローマウイルス感染症定期接種対応について、及び対象者等への周知について通知を発出し、市町村HPVワクチン定期接種対象者情報提供徹底を求めました。また、同時にHPVワクチンに関する現状を分かりやすく整理した新リーフレットを発表し、市町村にもこのリーフレットの活用を求めました。これは、積極的勧奨差し控え以後、最も大きな方針転換と言えると思います。 

鴻巣市議会 2021-03-12 03月12日-04号

また、昨年10月9日にヒトパピローマウイルス感染症定期接種対応についての勧告が一部改正され、定期接種対象者への周知が求められたことを受けて、本市では11月末に、今年度末までの定期接種対象者である高校1年生相当女子に対し、子宮頸がんHPVワクチンについて知っていただくため、厚生労働省作成リーフレット、市のご案内及び接種を実施している医療機関名について、個別で送付したところでございます。

上尾市議会 2020-12-11 12月11日-04号

まず、1点目が65歳以上のインフルエンザの接種状況ということでありますが、今回県の助成もあって、65歳以上、そして60から64歳の定期接種対象者に関しましては心臓、腎臓または呼吸器機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障がいを有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する方、なかなか判断が難しいですけれども、このような方を対象接種